How to find and play with cat (2)

I posted the topic about "How to find and play with cat".

This is the continuation from last time.

 

(3) Don't have an eye and eye.  

In the cat`s world, it is said that having an eye and eye means picking a fight with them.

If you keep staring at cat's eye, they would wary of you because cats might regard your action as an aggressive attitude.

We should show that we are'nt harmful for them.

 

(4) Gently stroke and find an appropriate point.

They would usually prefer being gently stroked their head and thin partly because it's so difficult for them to groom by themself.

Off course it depends on cats, so we should observe their preference.

 

(5) Don't touch too much.

As you may know, cats are moody animal. They are uncontrable, but people are facinated by their freedom attitude. If cats look comfortable by your stroking, but there would be the case that they suddenly change their mind and they bite you.

We need to check their action carefully, and it there is something wrong with them, you should stop playing with them   quickly.

 

How to find and play with cats.

 

I love cats. They’re lovely and relaxing me. 

The one of the best thing is to find and play with cats when I go on a trip abroad.

I’ve visited some countries where are famous for cats, and learned how to find them and play with them.

Let me show several tips. 

 

1. Don’t move quickly and suddenly

Most of cats usually wary of human but some exceptions, so firstly we should take an action to let them guard down and to show that we’re not enemy. 

I can completely understand your feeling that you want to touch them as soon as possible, but calm down and move slowly.

 

2. Don’t approach straight to cats

They don’t only feel scared the human moving quickly, but also the human approaching straight to them, even if you carefully get close.

We can dilute their cautiousness, we would approach them by the route of semi-circulaire.

 

I found other know how to treat cats effectively, I’ll write down another article.

 

Bye-bye! 

肉のハナマサで買ったハンバーグ

肉のハナマサで買ったハンバーグ。

マジで美味い。試しにとろけるチーズon、こんがりグリルした玉ねぎon、そしてアボカドを添えて、たっぷりのデミグラスソースに死ぬ程胡椒を掛けて食ってみたら昇天しそうになった。なんぞこれ。

今度は目玉焼きものせてみよう。今から楽しみだ。

肉のハナマサで買ったホルモン

無性にホルモン、特に丸腸が食べたくなって肉のハナマサに行ってみた。

残念ながら丸腸は無かったのだけれど、ホルモン詰め合わせ的な冷凍パックをゲット。

これが非常に美味しい。味付けが濃すぎず、薄すぎず、キャベツと一緒に煮込んだらモツの油のコクとキャベツの甘みが合わさってスープまで飲める代物になってしまった。

なんだこれ。また買おう。

しかし、商品名が思い出せない。地球村ホルモンだったか?いや、ホルモンでそんな名前おかしいな。ググっても出てこないし、マジでなんて名前だったかなぁぁぁーー!!

封印写真その1

最近、ジェイコムのケーブルテレビでホラー番組を観るのにハマっている。

ゼッテーこれ作りものだよーとか考えながら、ちょっと背筋が凍るものもあったりして、中々観ていて楽しい。

今回観たのは「封印写真」という番組で、心霊写真を紹介する内容となっている。

一枚一枚の心霊写真につき、写真を撮った人・状況・映っている霊についてのナレーションが入るのだが、その中でツッコまずにはいられない説明があった。

修学旅行の際の心霊写真で、写真左にぼんやりと人の顔が映っているのだが、ナレーションによるとどうやらこの顔は撮影者にいじめられていた生徒の顔にそっくりらしい。とまぁ、ここまではよくあるエピソードなのだが、これはオチが一味違った。

「まさか、苛められていた生徒の怨念が写真に写ってしまったとでも、言うのだろうか・・・。なお、この写真のせいかは定かではないが、撮影者は高校卒業後、いまだ職につけていない・・・

・・・いやいや。最後のおかしいでしょ。無職関係ないよ。なんでさらっと霊のせいにしてんの?

心霊写真をおっかなびっくり見ているところにいきなりこのコメントが投下されるので、不意打ち過ぎて変な笑い声がでました。面白いね~。

 

【暇つぶし】ダンジョン感満載の田谷の洞窟に行ってきたら逆に浄化されてしまった件

GW中、やろうとしていた事も大体終わってしまって残り二日間何をして過ごそうかなーと思っていたところ。

 

Kindle積み本をひたすら消化するというのも良かったのだけれども、それだといつもの週末と変わらないなーというものもあり。

 

以前ネットサーフィンしていた時に偶然見つけた、「田谷の洞窟」に行ってきました。

溢れ出るダンジョン感…これは男の子ならテンション上がること間違いなしです。

 

☆田谷の洞窟(たやのどうくつ) ※正式名称は瑜伽洞(ゆがどう)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%91%9C%E4%BC%BD%E6%B4%9E

 

最寄り駅は東海道線沿いにある大船駅になります。

駅前は商店街で賑わっており、中々の活気。

駅からバスでも行けるようですが、徒歩でも30分位で付きます。自分は運動のため徒歩で向かいました。

 

そして到着。

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洞窟は定泉寺という寺の本堂の裏手にあります。

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本堂の横にある受付で拝観料400円を払い、注意書きと蝋燭をもらったら…

いざ探検スタート!

 

なお、入り口前にローソク立てがあるので忘れずに持っていきましょう。

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洞窟入口(洞窟内は撮影禁止)。

もうこのお先真っ暗な外観だけでワクワクしません?笑

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さて、中に入ってみた感想ですが…

まず寒い!洞窟内の温度は季節を問わず16度前後なので、半袖一枚で突撃すると大分寒い思いをすることになります。軽く羽織るものを持参することをお勧めします。

 

中は思ったより明るいです。手燭の蝋燭に火をつけて進むわけですが、正直無くて大丈夫です。というか少しでも素早く体を動かすと蝋燭の火が消えそうになるので、若干煩わしかったりします。

しかし、洞窟で蝋燭の火を頼りに歩くというのは中々これが非日常な体験であり、ダンジョン感を楽しむという今回の目的に沿うものなので、火を消すなどという無粋なことはしません。

 

洞窟の壁には、曼荼羅如来様が彫られているほか四国八十八か所の壁画もあり、どうやらこれらを見ることで巡礼をしたことの代替にできるそうです。巡礼ってそんなんで良いのか…?

 

中には亀の彫像もあったりしてバラエティに富んでいて飽きません。蝋燭の火が消えやすいと上に書きましたが、そのお蔭でゆっくり移動することになり、結果的にじっくりと壁画を見れたように思えます。

 

洞窟内は意外と広く、全ての壁画をじっくりと見ていると三十分以上はかかると思います。人の話し声はかなり響きますが、それが途切れると水の滴る音だけが洞窟内に響き、何とも神妙な気持ちにさせてくれます。

 

他の記事を見ているとたまに心霊スポット的なことが書かれていたりしますが、実際そういったおどろおどろしい雰囲気は全くありません。むしろ洞窟のひんやりとした空気と水の流れる音をゆったりと感じることで、とてもリフレッシュできました。洞窟探検だー!とか息巻いていた自分がちょっと恥ずかしくなりました…。笑

 

以上、田谷の洞窟のレポートでした。